産後の生活計画がポイント

社会復帰のタイミングを考えるなら、出産前に産後の生活を具体的に計画を立てておくと役立ちます。
何時に寝て起きるのか、どんな生活リズムになるのかも曖昧なまま、社会復帰は考えられないでしょう。
出産前に考えられるポイントは、復職するのか?別の会社に再就職するのか?それに必要なものは何か?仕事を始めるならいつだろう?など。
そういったところを押さえて、タイミングを考えていくと良いと思います。

 

生活環境が大きく変わる

出産後は家庭環境も生活環境も大きな変化を迎えます。
出産前には上手くイメージできないかもしれませんが、社会復帰のタイミングを考えるなら、ライフスタイルの設計をしないで、具体的に考えることは困難でしょう。
できるだけ具体的なイメージを考えるためにも、ご家族で話し合いをしっかり行うと良い。

 

産後のライフスタイルを具体化して考える

社会復帰を考えるなら、ご主人との話し合いは必須。
保育園を利用するのか?
利用したらいくらの出費になるのか?
産後の自分の身体はどの程度で回復するのか?
子育て出来る環境作りは整っているのか?
次々と浮かぶ疑問を1つずつ解消していくことで、産後のライフスタイルを具体化していけると思います。

 

 

以上のことを理解した上で、優先すべきをどこにおくのか、いつくらいに社会復帰したいのか、自分なりの答えが見えてきます。
そして具体的に考えたことを実行していけるかどうか、これが最終的なポイントです。
産後3ヶ月後には復職したいけど、赤ちゃんから離れたくない。
こういう双極な思いに、一つずつ答えを出していきます。
スムーズに社会復帰するための準備を出産前からやっておくと、産後の身体や精神的負担を減らすことにも繋がります。
産後は思ってる以上に体力が消耗するものです。
無理をしないためにも出産前から準備をしっかりして、社会復帰のタイミングを探っておきましょう。
早めの対策、実行できるプラン作りをすることによってスムーズに社会復帰できますよ。

母親ならではの理想とジレンマ

働く必要があるのは分かっていても子供が小さいうちはなるべく自分が面倒を見てあげたい、というのが多くの母親の思いです。
そしてそういう母親の理想は、子供がある程度大きくなって教育費が本格的に必要になってから社会復帰することです。
しかし子育てを経ての社会復帰の最大のネックは職歴の空白期間であり、多くの人はこれ故に仕事探しに難航することとなっています。

子育て前からの周到な準備

子育て後の社会復帰の決め手は子育て以前の、妊娠中からの周到な準備にあります。
できたら妊娠中から将来の社会復帰を見据えて資格取得などのスキルアップの方法に目処を付けておきます。
乳幼児期はとかく手がかかるため、そのような調べ物はなかなか難しいものなのです。
そして子供の手がある程度離れたら、そのスキルアップ方法を実践しましょう。

 

子育ては楽しいけど先々のお金を考えると頭が痛い、という方は、子育て期間=スキルアップ期間ととらえていれば気持ちにも余裕が生まれてくるはずです。
何よりも子育て中に培った人間性とスキルは社会復帰の大きな味方となるものなのです。