短期間で取れて社会復帰に備えられる資格

出産後は何かと慌ただしそうだから、出来ることなら妊娠期間中で何か資格や検定に合格して今後の社会復帰に備えたい。
勉強開始から6ヶ月以内で合格につながる資格や検定を挙げてみます。

 

・調剤薬局事務関連資格
取得しておけば全国の調剤薬局で薬剤師のアシスタントとして働くことが出来る資格です。
調剤薬局事務が扱うのは、医療事務分野中の薬剤分野のみなため、医療事務関連資格よりも学習範囲が狭く、難易度的にもかなり易しくなっています。
おおむね通信講座で3ヶ月〜4ヶ月程度の学習期間で資格試験合格が可能となっています。

 

・MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
WordとExcelは「現代の読み書きそろばん」と言われるほど、どのような業種でもビジネス上必須となっていますが、WordとExcelを含むマイクロソフトオフィス機能の運用能力についてのマイクロソフト社公認の検定がMOSです。
この検定は通学でも通信講座でも2ヶ月程度の勉強で合格可能な実力が身につきますし、検定も全国のパソコン教室などで随時実施されているため、妊娠期間に取る資格として大変適したものです。

 

・TOEIC
英語能力を示すのに最もメジャーなものがTOEICのスコアです。
TOEICは年に10回行われるため、妊娠中でも複数回受験が可能ですし、語学学校の集中講座や通信講座の受講、テキストに独学で勉強など、自分に合ったスタイルで勉強することができます。
妊娠前は、なかなか勉強の時間が取れずにスコアが伸び悩んでいたという人なら、まとまった時間が取れる妊娠中に集中して勉強することでスコアアップを図れますし、全く受けたことがない人なら、出産までにある程度の英語力を身につけておけば、社会復帰時にとても有利になります。

 

 

以上の資格・検定はどれも、集中して勉強することで短期間での合格が可能な上、社会復帰時に柔軟な働き方をするための大きな武器となってくれるものです。
お腹の赤ちゃんと一緒に勉強できる妊娠期間は人生でも特別な期間です。
有意義なものとなるように活用しましょう。