育児に役立つ知識が身につく資格

子育て後の社会復帰を見据えて妊娠中に始めた勉強が、これからの育児にも役立つならまさに一石二鳥。
このようなお得な資格ってどんなものでしょう。

 

・保育系の資格
これから始まる子育てに最も繋がりがあるのが保育系の資格です。
資格勉強がそのまま育児への知識となります。
代表的なものが保育園等での集団保育を行う保育士ですが、この他にも依頼者宅や託児所で子供をケアするベビーシッターや自宅等で少人数保育を行うチャイルドマインダーなどがあります。
この中で保育士は国家資格となりますが、その他は民間団体資格。
保育施設の整備は急務であるため有資格者の需要は大変高く、取得すれば再就職はぐっと簡単になります。

 

・食に関わる資格
食と育児は関係が深いもの。
食育という言葉が定着するに従い、それに関する資格のニーズも高まった結果、現在では食育インストラクター、食育アドバイザーなど複数の食に関する資格が存在しています。
また、食と健康法を合わせた、マクロビオティックや薬膳などについての資格もあります。
食についての知識のみならずフードビジネスに興味があれば、フードコーディネーターの資格を取ることもオススメです。

 

・小学校英語指導者資格
これは小学校で英語の授業が必修となるに伴う指導者不足に対する資格であり、資格取得に教員免許の所持は必須ではありません。
これを所持していれば小学校の教壇に立つことも可能なだけでなく、自宅にて子供相手の英語教室を開校する際にも有利です。
そして、この資格のための勉強はこれから生まれる自分の子供の英語力を育てるのにもとても役立ちます。

 

 

これらの資格を使って仕事をすることはすなわち、自分の子育ての経験もキャリアの一部として生かせるということです。
妊娠〜出産〜育児は仕事のブランクはなくキャリア形成の大切なチャンスという前向きな発想を持つことが出来たら、一層充実した子育て期間となるでしょう。