妊娠中に資格勉強を始める際のチェックポイント

妊娠を機に退職したけどゆくゆくは再就職をしたい、もしくは同じ仕事を続けていくことは無理そうなので転職を考えているというなら、それに備えて何かしらの資格取得を考えるのではないでしょうか。
資格取得の勉強を始める際にチェックするポイントにはどのようなことがあるかを挙げます。

資格を使った職への自分の適性

再就職に有利な資格ということのみを考えて、その資格を生かした職への自分の適性を軽視してしまうことがあります。
せっかく勉強して資格を取得してもいざ働き始めたら自分には向いていなかった…。
このような残念な結果になることを避けるために、その資格を生かした職についてよく調べてから勉強を始めることが大切です。

資格取得までの期間

妊娠〜出産〜育児の間には想定外の事態も発生するため、計画通りに進まないことも考えられます。
なので、資格取得までに必要な準備期間はある程度余裕を持って組んでおくほうが安心です。
ただ、「いつか取れれば良い」という漠然とした気持ちで勉強にとりかかってしまうと途中で断念してしまうことがほとんどです。
資格取得の最終期限はしっかり決めておきましょう。

資格維持の方法

資格には、一度合格すると終生有効なものと、有効期間ごとに更新していくものがあります。
また、終生有効な資格でも、社会復帰したときに即戦力となるための知識や技術を維持し続けるためには、常に勉強をして資格に見合った能力を維持していく必要があります。
このような、「資格のメンテナンス」に要する費用や手間も、勉強を開始する前にある程度調べておけば後になって戸惑うことがありません。

 

当然ですが、資格の取得とはその資格を生かした職に付くためのものです。
しかし資格取得そのものがゴールになってしまいがちなのも事実です。
資格取得にかける時間もお金もムダにしないためには、「資格を取ってから」のことを具体的にイメージしてから計画を立てることが何よりも大切です。