資格取得のための勉強方法のメリットとデメリット

キャリアアップや再就職に有利な資格を妊娠中〜育児期間に取得することを考えたとき、次に考えるのは取得のための勉強方法なのではないでしょうか。
ここでは簿記検定二級を例にとって見ていきます。

学校への通学

多くの資格系専門学校には簿記検定対策クラスがあります。
学校によっての違いもありますが標準的なクラスは、週2回通学で期間は4ヶ月〜6ヶ月、費用は6万円〜8万円程度となっています。

 

通学の最大のメリットは周りが皆同じ目標を持っているため勉強のモチベーションが保ちやすいことと、分からないことがあったら講師にすぐ質問することができることです。
これは合格のためには大変重要です。

 

デメリットはやはり通学の手間と費用が他の方法に比べて高額だということです。

テキストで独学

簿記検定に対応するテキスト類は数多く出版されているため、自宅での独学も可能になっています。
このメリットは何と言っても費用がかからないこと。
テキストと過去問題集などを何冊か揃えるだけですので1万円未満で済みます。

 

デメリットは、効率的に勉強するにはそれなりにコツが必要なことと、独学故に計画性が保ちづらいことです。
「○○までに必ず合格する」という強い意志と計画性を持って臨む必要があります。

通信講座

学校への通学とテキストで独学双方のメリットを取り入れたい、というなら通信講座になります。

 

通信講座は自宅にいながら専門学校のノウハウの下で勉強が行えるので、大変効率が良いものですが、計画性が保ちづらくなりがちという独学と同様のデメリットは否めません。
それを打破するために各講座とも様々な工夫がこらされています。
そのため受講費用は1.5万円〜7万円、受講期間も2ヶ月〜10ヶ月と、講座によってかなりの幅があります。

 

このように、勉強方法によって資格取得までに必要な手間と時間と金額はかなり異なるため、最も自分に合った勉強方法を見つけることが大切なこととなっているのです。