妊娠中の資格勉強で気をつけること

出産したら待ったなしで始まる育児。
なので、妊娠中は自分のためだけに使える貴重な時間です。
その妊娠期間中に資格取得を目指すときに気をつけたいことを挙げてみます。

妊娠期間に向かない勉強もある

妊娠期間は体調に特別な配慮が必要ですし、特にお腹の赤ちゃんの安全は第一です。
女性に人気のアロマセラピストの勉強ですが、これは妊娠期間にはあまりおすすめできません。
アロマの中には子宮収縮などの作用があるために妊娠期には禁忌のものもありますし、何よりも香りに敏感になっている時期なので勉強自体に苦痛を感じる人も多いのです。
また、ネイリストの勉強も、揮発系の薬剤を使用するため妊娠期の勉強は注意が必要です。
ネイリストの資格を取りたいと考えているのなら、講師と勉強の仕方についてよく相談しましょう。

無理な集中講座を避ける

どうしても妊娠期間中に資格試験に合格をしておきたい場合、専門学校等で開講される試験対策の集中講座を受講することを考えるものですが、あまりにハードなもの、例えば1日10時間を越えるものを3日連続で受講するようなことは絶対に避ける必要があります。
健康な人でもハードに感じられるようなカリキュラムは、妊娠期には受講はまず不可能なものと考えましょう。

実習の延期は可能か

介護系の資格などでは、取得条件に規定時間の実習が必要なものもあります。
妊娠中の体調によっては予定されていた実習が行えないこともありますので、その場合の実習の延期制度等を確認しておくことが大切です。

体調を全てにおいて優先する

どんなに完璧に資格取得の計画を立てても、全てに優先するのが体調です。
何事も無理をせず、時には全ての計画を見直して白紙に戻す位の勇気を持つことも大切です。
それと同時に、自分の体調に合わせて勉強を続けるための費用。
例えば講座の期間延長や効率の良い勉強法への転換などにかかる出費を惜しまないことも必要です。

 

お腹の赤ちゃんの成長と共に自分も勉強で成長する。
こんな素敵な期間を過ごしていくために何よりも大切なのはお腹の赤ちゃんの安全です。
そしてそれを気遣えるのはあなた自身だけなのです。
それをいつも心に留めて勉強を進めていきましょう。